*結果でぇ~す*

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結果報告です。
今から書き始めますが、少し長くなるかもしれません。
8年間バスケをしてきた目から見た感想です。

Clippersは強い。
それが第一印象です。
ただスタメンだけは。という後付がつきますけどね。同時に、Portlandが弱かった、弱すぎたのも、要因の一つ。

これからスタメンから簡単に紹介します。
<今日の試合の基本的流れ>
1Qと3Qはスタメンがフル出場。3QだけFがブラントから、マッカーティに。
2Qと4Qはその他の選手がプレー。
ユーイングと田臥は必ず入れ替わりでプレーし、プレータイムを分け合った形となった。

SGモーブリーは休暇ということで、スーツを着てのベンチ入りとなったこの日、やはりチームを牽引するのは12年目のベテラン、キャセール(PG#19)です。1Qから爆発した彼は、いきなり10得点。それだけではなく、チームメイトに誰よりも大きな声で(一番いい席だったので、選手や監督の罵声、指示が聞こえました。)、的確な指示を出す。特に成長株マゲッティー(F#50)に対しての指示には熱がこもっていた。キャセールは同時に、ディフェンス時には毎回監督とコミュニケーションを取り合っていた。特に彼が気にしたのは、Pcik&RollのD。後半には修正されていたから、さすがである。

今日の2番SGを担ったのは、こちらも成長株であろうロス(G#13)。彼の運動量はNBA2年目とは思えない。おそらくモーブリーが戻ってくるレギュラーシーズンでは、3番手として起用されるだろう。(モーブリー、ロスの組み合わせも考えられる。)

先に紹介した名門大学Duke卒、7年目のマゲッティーはチーム一決定力がある。パワーがある。そして走る(きっと田臥選手が一緒にプレーして一番楽しい選手だろう。)。FGはこの日4of10と失速したが、チームの中核を担うだろう。

こちらも在学時代マゲッティーと同チーム、同学年だったエルトン・ブラント(F#42)。彼の筋骨隆々とした恵まれた体格に、手足の長さが加わった運動能力は脅威。なんでもできるプレーヤーだ。

Cは、カマン(213cm、4年目)。意外にアウトサイドのシュートが上手く、FTも外さない。リバウンド争いでも良いポジションを取っている。

控えの選手です。
印象のアル順に書きます。
マッカーティ(F#0);それほど綺麗なシュートフォームとは言えないが、意外にダウンタウンを決めてくる当たりがにくい。

ユーイング(G#3);ルーキーだけに2Q頭からのスタートでは緊張していた様子。正直に言うと、さほど上手いとは思わなかった。彼の持ち味って何なんだろうってずっと考えながら見ていた。きっと2番でプレーしたほうがやりやすいんだろうなぁとは思った。無理に1番をプレーすることで、ボールハンドリングの無さを、露呈してしまっている。ボール運びで2度もTOされ、良い印象は残らなかった。唯一、後半に汗をかいて緊張がほぐれたのか、Stealから一人速攻に持っていき、調子が出て行った。やっぱり彼は2番です。まぁ、ルーキーだし、しかもこれまたDukeだし、開幕ロスターには入ると思う。

ウィルコックス(F#54);2Qではいきなり3PFし、なにもせずに終わった。4Qでようやく活躍しだしたが、監督の信頼感はどうだろうか・・・。彼もカレッジ時代にチャンピオンになってるだけにチームとしても手放しにくいのだろう。(ちなみにMarylandです。その時の対戦相手は、カリメローアンソニー率いるシラキュース大)

シングルトン(F#15)特別良い印象はありません。そつない感じ。

Vinson(G#20)こちらも同様。

彼ら二人が外れる気もします。

Korolev(F#8);4Q田臥からのアシストであわや、アリゥープを演出。ただ、ハンドリングや得点力に問題がある。身長はあるが、いかんせん細い。これが問題です。

White(F#12);あんまり覚えてません。

最後に我らが田臥勇太(PG#1)

今日のスタッツからどうぞ。

10 min
0 point
3 assist
0 steal
2 personal foul
1 off. rebound

まず、2Q残り4分15秒でユーイングに代わって登場。←この場合、建徳は試合展開よりもそういうローテンションを試合前から組んでいた可能性が高い。
気づけばアシストしていてた。ただパスの印象は「強く、正確」だと思った。1つ目のファールは、相手のOffリバウンドの際に起きた。これは、Gをやったことがある人なら分かると思うのですが、相手がリバンド後に着地した瞬間に、「ねらいません?」←オレならねらいます。このときの相手の手元がゆるくなることが多いんですよね。そこをちっちゃいGが一瞬ではたく、んで速攻。これが田臥も描いていたプレーでしょう。だから、このファールは気にしない。これで前半終了。

4Q残り5分38秒から登場。ウィルコックスがいたこともあり、調子付いた彼を上手く利用していた。ブレーザーズのスタメンPG・TelfairをP&Rで抜いて、左コーナーへお決まりのパス。見方が決め2つ目。次もP&Rで、トップにいったプレーヤーにアシスト。これで3つ。さっきも言ったが、あのアリウープを決めていれば、4つだったわけ。

肝心の得点だが、チーム的に流れ的にそれほど必要ないなぁ、という印象だ。日本人誰でも、田臥に20得点してほしいとか思ってしまうが、彼自身もそれが自分の役割だとは思っていないだろう。

Dもハードにプレーしていた。その証拠に、TelfairからOffファウルをもらうほどだ。2つ目のファウルは、オフェンスチャージングをもらいに行ったプレーだった。タイミング的には完全にファウル。どちらを吹いてもおかしくなかった。だから、今回のPFも気にしない。


☆★★☆☆★★☆
さて総括しよう。
田臥選手は残れるのだろうか。
Gだけに焦点を絞れば、キャセール、モーブリー、ロス、ユイング、田臥というランキングになれば、ロスター入りの可能性は多いにあると思う。


まだ何とも言えない。

これからも彼を温かい目で見守っていこう♪



PS; 試合(夜のゲーム)前に昼間にDowntownで田臥選手に遭遇。心が浮かれ、舞い上がってしまった。

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  by tkpsu | 2005-10-18 17:05 | @Portland

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