キリンの花産業。

知らなかった。ビールで有名なキリンは、世界に誇る花産業を拡大しようとしている。1990年に業界へ参入し、ビールで培った研究ノウハウを、花の研究に上手く機能・シフトさせた。

日本では葬式のイメージが強い「菊」を華やかなイメージに変えようとする動きや、中国の無法地帯を契約対象にするビジネス戦略など面白い市場であることを思わせる。

花。

近年景気が上向きの上海では、カップルの男が女性に花束を上げることがブームなんだとかなんとか。


そして、ガイアの次のニュースで錦糸町に「オリナス」という新商業施設についての報道がなされていた。
こんなにポンポン新しいものが出来ていいのだろうか。またバブルが弾けやしないのだろうか。
そんな心配をよそに、同施設に隣接したマンションの入居契約は全て埋まっているという。

いざなぎ景気の波に乗って、日本経済復興を胸を張って叫んでいいのだろうか。それとも暴落を恐れて消極的な態度を取り続けるべきなのだろうか。

経済は生き物だ。
次に何が起こるか分からない。
5年後に世界の全ての花がキリン製のものかもしれない。
[PR]

  by tkpsu | 2006-04-18 23:02 | @Japan

<< Fate. カンブリア宮殿。 >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE