4男

いつの日かこう呼ばれる人たちが卒業していき、今では自分たちがこの称号を手に入れた。まだ言い慣れないのが正直なところだ。1年生にしてみれば、4年生は遠い存在だった。考えても見て欲しい。高校の部活に初めて入り、インターハイ予選に臨む3年生を見ている新入生。もちろん3年生との会話は雲の上の存在。高校の部活と大学のサークルとでは位置づけや経験が異なるが、「雲」には違いないと思う。

そんな雲になれたオレらは、昨夜の練習後に5人だけでサイゼリヤへ。空気が落ち着く。4年目となるこの組み合わせだと、周りからすれば異様な空気なのかもしれん。でも好きだ、この雰囲気。サークルが大きくなり始め、4年生の足もまばらになってきた。そんな中だからこそ、異彩を放っている。

「やったもん勝ち」
先日まで教育実習をしに実家に帰っていた雲の一人がそうつぶやいた。オレも改めで実感した瞬間だった。雲は誰に何を言われようがその場から立ち去ろうとしない。その日の気温、湿度、風速などに応じて雲の移動は決まる。
自由である雲、だが時として雨を降らす雲になるかもしれない。誰も近づかない雲でもオレたちはその一部として役割を全うする。

それでも写真に収めてもらえるような雲でありたいなぁ。
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  by tkpsu | 2006-06-07 11:37 | @Japan

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