人の感情。

1日でこれほどの多くの感情を味わったことはない。

緊張、焦り、兆し、虚しさ、哀しさ、嘲笑、落胆、上、謝罪、緊張、楽しさ、感謝、温かさ

アップダウンがありすぎて何に注力すればいいのか分からなくなってきた。とりあえず一つずつ再考してみる。

緊張の舞台は都立芦花高校である。
と、その前に何をしていたのかを簡単に。
夕方のイベントの衣装探しをしていた。具体的には黒のハイソックス。まぁ、実際のオレを見ていただいた方には「ぁ~、あれね。」とか「そんなの履いていたようないなかったような」的なあれです。バスケ用のAnd1のモノを臨んでいたがギャラリー2で品切れ。ということで、無印、ユニクロを徘徊した結果辿り着いたのが、ドンキ。ありましたよ、ハイソックス、もちろんスクール用w えっ!まぁ詳細は勝手に考えてください。

で、12:30に会場入りし、現役のアップを見ながら、13:30のティップ・オフの瞬間を待っていた。
相手は都立石神井。2週間前の練馬区民大会の準決勝で破っている相手だ。学院が目指す支部ベスト4では相手にならないと思っていた。
そこに大きな大きな落とし穴が待ち受けていたことは容易に想像できる。
初の公式戦だけあり、現役は緊張感を隠し切れない。ベンチで見守るオレも多少の緊張感で浮かれた精神を抑制していた。1Qはこっちのペースになりかけたが、17-20の3点ビハインドで終える。迎えた2Qの開始3分で10-0のランニングスコアを許してしまう。たまらずTOをとった学院だったが、流れは変わらなかった。焦りは徐々に見え始め、前半27-44というスコアが証明している。
追い上げるはずの3Qも乗り切れない。また開始数分無得点の厳しい時間帯が続いてしまった。ここで少しウチらしいバスケが出てきた。ディフェンスからの速攻。これで#7が連続13得点。
ずるずると4Qへ突入した時には最大25点差近くあっただろう。点差はみるみる縮まり、4:55で7点差まできた。ここでたまらず、石神井がTO.載るはずのリズムがここで途絶えてしまった。それでも1分を切り、3本連続3Pで一気に4点差まで詰めた。時間は待ってくれず、2点差までにするのが精一杯。68-70でまさかの初戦敗退だ。。。
涙を流し崩れ落ちる選手を見ながら、やりきれなかった虚しさと彼らへの哀しさがこみ上げてきた。
そこで一人涙を流さず、ニヤッっと笑う選手がいる。#6のエースガードだ。オレは即座に「その表情が正解だよ」と云った。笑えてくる敗戦に一人正しい受け入れ方をしているように映った。
HCと電車で帰路に着く。話は一瞬闇へ行ってしまいそうになったが、「オレら指導者が下を見ていると、行き先を失ってフラフラしていると、現役が着いてこない!」と説いた。
ふと空を見上げた。うん、下を向かずに、上だけを見よう。

新宿へ着いたのはちょうど16:00.ごめんなさい、ほわいのAnniversaryが始まってますね。
ってことで、小走りでコマ劇前へ向かい会場入りした。ダンスメンバー&Scream Ballersに深々と頭を下げた。その時はまだ学院の敗戦を引きずっていたが、衣装に着替えている間にまた緊張が走ってきた。
乾杯を終え、5時すぎに本格的に準備開始。サプライズのスクリーム・フェイスも決まり、もちろんルーティンも決まり会場を盛り上げた。キャンディも配って、ちょ~~楽しかったぁ★

Partyも終盤、3年生の引継ぎでは、感謝の思いをスピッツに乗せて、空を飛んでいけたんじゃないかな。
昨年を経験していない分、複雑な面持ちで見ていた。
本当にお疲れ様でした。

2次会は4年生7人で隠れたマックへ。2時間ぐらい、冷奴の話や、相葉君への思いや、健康診断と検査の重要性、代車を親子でぶつける運転技術、アンケートの返答のスピードなど思い思いのことを思い思いのタイミングで話していることがすごく懐かしく感じた。同時に温かかった。

そんな長い1日でした。


最後に、ダンス&Free Styleの写真あったら送って下さい。
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  by tkpsu | 2006-10-29 23:08 | @Japan

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