さよならは始まりの合図。

本番が終わり、着替えている最中にたかさん&ゆきから声がこぼれた。
「もっと早くやっとけば良かったのに。」
この一言が心から嬉しかったし、同時に初心者ながらも支えてくれたメンバーに感謝を言いたかった。
ありがとう。

終電に合わせで終わったダンスの最終練習。目白から自転車でiPodを聴きながらかっ飛ばして帰るのが日課になりつつあった。その日もいつもと同じように自転車をこぎ、ツタヤで借りた絢香(1st Album “First Message”)を聴いていた。少ししんみりした。出し物やイベントっていうのは本番までの準備期間が一番楽しいという感覚を経験した人は少なくないだろう。まさにその瞬間だった。
(あ~、本番なんてこなければいいのに。もうこのメンバーで、このテンションで練習できなくなるんだろうなぁ~。)

吐く息は白く夜空へ向かっていき、消えていった。

本番までの時間はイメトレだけでモチベーションを上げ、ソロパートを練習していた。
衣装も後輩から「似合うね」と言われるまで馴染んできた。
迎えた本番。今冷静に振り返ると覚えていない。振りを忘れたとか、ソロをどうやったとかよりも、笑顔でいることを心掛けた。とっても楽しかった。

イベントで特別何もせずに過ごしてきた3年間。ここにきてFree StyleとBreakin’ Danceに参加し、凄く充実している反面、後悔もしている。冒頭のもっと早くということだ。

そして、3月の追いコンへ向けて構想が着々と練り上げられている。とは云ったものの4男でクリパの席でちょこっと話しただけだ。だがどうやら年明けから始動する予定。集大成を見せてやる、もっと成長した自分を披露してやる。



最後にダンスメンバーへ、
本当にありがとう、もちろんこれからもお世話になります。

P.S. これで一区切りです。本来の姿、バスケットマンに戻ります。まずは、深夜ランニングで体力を戻さないと。
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  by tkpsu | 2006-12-17 22:16 | @Japan

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