Road to myself
2011-07-29T23:38:06+09:00
tkpsu
バスケが好きで好きで仕方ありません♪
Excite Blog
sasashige
http://tkpsu.exblog.jp/16661990/
2011-07-29T23:37:19+09:00
2011-07-29T23:38:06+09:00
2011-07-29T23:38:06+09:00
tkpsu
@Japan
実に何年ぶりか分からない。
でも、ふと思い出したので更新しよう!
今日は、彼女と付き合って1ヶ月記念だ。
サプライズというほどではないが、西麻布のオススメの鉄板焼きレストランに行った。
金曜日の19:30であったが、一足はちらほら。
でも、ここのコース料理の締めが絶品なのだ。
人生で味わった最高峰に美味しいものと出会ったのだ。
関西人にとってはお馴染みのあの粉料理だ。
そう、「お好み焼き」。
それまでは、前菜にカルパッチョや、季節の野菜から始まり、魚料理(今夜はサーモン)、雲丹手巻き、ステーキと続き、締めがお好み焼き。
ふっくらとした形状にぴったりの食感で、とってもおいしすぎる。
こうして記念日を、いつまでもお祝いできたらよいな♪
これからもよろしくな、ゆかり!]]>
TVデビュー。
http://tkpsu.exblog.jp/5747006/
2007-03-11T00:02:00+09:00
2007-03-20T00:03:39+09:00
2007-03-20T00:03:39+09:00
tkpsu
@Japan
カンブリア宮殿の観覧に行ってきました。きっと中段の真ん中にメガネをかけたオレがいるはずです。編集がされていないとすると、一人目の質問者(男性)の目の前に座っています。
<参照・同番組公式HP>
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/
ゲスト:三鷹光器会長・中村義一氏
そんな感じで、1時から3時まで天王洲にあるスタジオで観覧をしてきたわけですよ。司会の村上龍さんと小池栄子さんとほんの数メートルの位置に座っていました。龍さんは事前に用意した質問事項を中村会長に伺いながら話を進めていたが、随所に見せる機転には感動。小池栄子さんは綺麗でした。
中村会長の経営する三鷹光器(三鷹市)はNASAや人工衛星、脳外科手術の超精密機械を作っているメーカー。クライアントは、外科医の権威からバーレーン国王まで幅広い。ポリシーとして、面白かったことを幾つか挙げてみる。
一、機器は決して値切らない。
→大量生産をすると、最後には安値でさばいてしまう為、同社が定めた必要最低限の価格を下回るクライアントの提示には応えない。
一、365日の内、休みは病欠のみ。
→大手電機メーカーの数歩先を行く開発には時間が惜しい。現に、会長は深夜1,2時に就寝し、6時には起床するようだ。他にも、目的のない旅行は一切しないという。
一、小さい会社は小さいビジネスを。
→ホンダやソニーも元は小さな町工場。先端技術を駆使し、グローバル企業へと大躍進した。しかし会長は彼らの後を追おうとはしない。ニーズありきのメーカーであり、彼らと違ってクライアントの種類が違うというのが一因。小さいメーカーは小さいなりにやればいいと欲を出さない。
一、入社試験は煮魚定食。
→食事も採用の一環と捉え、煮魚をいかに綺麗に食べるか、お箸をいかに正しく使えるかなどを見ることで、気が利く丁寧な新入社員を取れるという。この採用方法を導入して以来、ハズレはないというからまた頷ける。
とまぁ、土曜ながら刺激を受けた幕開けである。
その足で新宿へ戻り、学院バスケ部OBが集結。CAPは岡山で医者の卵に励み、PGはKOの院へ進み、理工の院へ行くものも、大手自動車へ行くものや、生保へ行くものもいたりと多種多様。バカ話をして楽しかった。松本の夏合宿や先輩の進路、学部、学院の話など、笑いの耐えない場となった。次回これほどの人数が一堂に会する時はいつになるのだろう。それほどみなの進路に幅があるという証拠。いいね、何か。
明日は学院へ行って、グアムへのPackingです。前夜はどう過ごそうかしら。]]>
負けず嫌いって長所?
http://tkpsu.exblog.jp/5746997/
2007-03-06T00:02:00+09:00
2007-03-20T00:02:33+09:00
2007-03-20T00:02:33+09:00
tkpsu
@Japan
03/02 fri
また一人でWald9へ。今回鑑賞したのは「どろろ」。感想は、フェイクまでの前座。期待していたものが大きすぎたのか、ストーリーや音楽、展開をマッチしなかった。私的感想なので、良いと思ったヒトはその感情を周りに伝えてくださいな。
03/03 sat
10時に吉祥寺へ向かい、卒業旅行 to 草津らへん が幕を開けた。メンバーをピックアップしていき、高速に乗り、湯宿温泉へ。途中のでっかいスーパーで酒を1万6千円分買い込んだ。一乃蔵一升瓶、ビール沢山、ワイン1本を男6人で楽しく空ける。16時に宿へ着くと、露天風呂で汗を流し、夕食を待った。久しく日本食を口にしていなかったので、嬉しかった、満足である。自然に飲み会が始まる。307号室はマジでうるさかったと思う。内Pのゲーム(額に禁止事項が書かれた札を貼るやつ)、神経衰弱で一升瓶をあっという間に減らしたw 寝たのは5時です。8時の朝食に間に合うんでしょうか・・・w nobody knows.
03/04 sun
10時にどうにかチェックアウトし、念願の草津へ向かった。そうだね、車でざっと2時間かかったね。幹事が旅行前に草津へ行くと豪語していただけに、みなどうしても行きたかった。自分自身ゼッタイ小さい頃に行っているのだが、記憶にない。だから湯畑がこんなにこじんまりしているとは驚いた。んで、皆で大露天風呂へ向かった。途中、鶴太郎美術館とかをスルーして、てくてく。硫黄がチクチクするが、上がるとスベスベだった。帰りは何故か高速を使わず、2時に草津を後にし、9時の華麗なる一族に間に合っていた。テキトーにどんだけ帰宅に時間を要したか計算してください。そんな感じで、少し感傷的になりながら、こいつらとこうしてバカ騒ぎできるのも最後かと思いながらベットの電気を消した。
03/05 mon
1時に新宿へ。昌太郎と2人で会うのは実は初めて。きっかけは、単純。もちもちの木でラーメンを食うこと。2人はつけ麺(中、400g、\850)を平らげた。確実に中華そばよりも美味しかったです。見つかりにくい場所なんで気合入れて小滝橋通りを歩いてください。
んでブックファーストでGuamの地球の歩き方を買い、スタバで研究。コンチャシステムが俺らを救うことを発見することが出来た。コムサやalook、hatchに行きながら、まよを待った。水着を探し、wired cafeで休憩し、雨脚が強くなったので帰宅した。
10時半に杉田&鶴田がウチへ来た。就活組の二人と話すと、配属通知でドキドキしている自分が恥ずかしくなる。
彼らと話すうちに出た話題が、タイトルの「負けず嫌いと性格は面接時に長所として話せるか」というもの。オレをよく知っている人なら分かると思うが、根っからの負けず嫌い。だから自分にストイックになり、勝負事にこだわる。負けたくないから努力を重ねる行為は大好きだ。
でも杉田の見解はこうだ。負けず嫌いって目線が横ばっかり見ていると思う。横を気にしている分、器は小さいのかもしれない。反対に向上心というのは、今の自分のポジションから確実に目線が上向いている。だから、負けず嫌いという言葉を長所としては使わない。
うん、理に適った捉え方である。
みんなは、特に今就活している人はどう考えてるかなぁ?良かったら聞かせてください。]]>
気にすること、すべきこと。
http://tkpsu.exblog.jp/5746992/
2007-02-26T00:01:00+09:00
2007-03-20T00:01:49+09:00
2007-03-20T00:01:49+09:00
tkpsu
@Japan
もちろん内容はバスケです!!w
前提として3月16日からひたちなかにて学生最後の大会があるんです。それへ向けて最後の意思確認というか、チームとしての方向性の確認です。
一、 Defに徹しろ!
一、 シュートセレクションを考えろ!
一、 でも点を取れ!
一、 1st Optionであるから、とりあえず走れ!
要するに自分のStatsへのこだわりは捨てます。全て納得でき自分に求められていることです。早速明日の練習から十二分に意識して頑張ります。
チームメイトの皆へ、
上記のことは全て心掛けるつもりですが、当然出来ない部分もあると思う。その時は年とか、経験とか関係なく、罵声を飛ばしてください。その方が分かりやすいし、チームとしても修正をしやすい。短期間で高め合うにはこれしかないです。
個人的には試合へ向け練習時間が限られているんで、学院でのシューティングは欠かせません。現役への協力を強く願いますw もちろんチームメイトでシュート打ちたいやつは声かけてください。3月6日から始動です(きっと・・・w)。
よっしゃ~、モチベーション上げてくぞぉ~↑↑]]>
人間関係の構築と刺激。
http://tkpsu.exblog.jp/5746986/
2007-02-24T00:00:00+09:00
2007-03-20T00:01:08+09:00
2007-03-20T00:01:08+09:00
tkpsu
@Japan
・留学仲間と同じ内定先。つまり共通の知り合いがいたヒト。
・人材系の企業に働く体育会のヒト。
・鉄道会社の西日本で働くヒト。
・キー局の女子アナ。
・前回知り合った記者の卵。
・北海道のバカ話で盛り上がったこの会の幹部。
・スキーばっかりやってて就活を1年順延させたヒト。
and so on...
昨日も将来の友を増やしてまいりました。なんか最近出会いがすんごく大切な気がして、一瞬一瞬をもっともっと意識しないとって思えたんだよね。
そう認識されたのがこんな会話をしている時。
「仕事始めると、友達が減るんだってぇ。働いてる時間帯も違ってくるし、朝早い仕事だと夜一緒に飲めないでしょぉ~。」って。
腹を割ってなんでも話し合える友人を失いたくないし、これからこんな友人が増えないというような現実もイヤだ。
人間関係はどちらかが思いを弱めたらその時点で消滅してしまう気がする。そうならない為にも、まずは自分がその人とずっと、ずぅ~っと関係を築いていくという気持ちを維持する必要がある。だからオレはみんなを大好きでいたいし、大好きです。
「何もないところから自分のチカラで活性化してみたい」という熱い思いを持ったコがいた。オレもその熱意に負けじと東海岸への留学を誓ったのだが、何かを忘れていた自分を思い出した。がむしゃらに過ごしてきた4年間。イイ意味で猪突猛進だったわけだが、社会に出るとこれが蛇行したり、立ち止まったりしそうで怖い。だいぶ抽象的過ぎて伝わりにくいかもしれないね。でもなんとなくこう感じる。何かプロジェクトを任せられて、幾度となくチーム内でリスクやベネフィットを話し合う。でもそのどこかで「とりあえずやってみようよ!」という思いを捨てたくない。
全日本空輸会長・大橋洋治氏がこんなことを云っていた。
【 失敗をしない若いヒトは信用しない 】
(カンブリア宮殿より、07/01/29放送)
だから猪突猛進で失敗し続けていいと思う、今は。
そう思いながら、彼女の発言に感謝したい。
明日はホワイノ(大学4年間所属したバスケサークル)のOB会のようなものがある。そこでも関係を再認識できればいいと思うし、また刺激をもらえたらと思う。
早く、明日になぁ~れっ!!]]>
4年間と30年間。
http://tkpsu.exblog.jp/5746980/
2007-02-22T23:59:00+09:00
2007-03-20T00:00:32+09:00
2007-03-20T00:00:32+09:00
tkpsu
@Japan
最高の仲間に恵まれ、バスケに、留学に、就活に、旅行に、スノボーに、合宿に、飲み会に、ありとあらゆるコトを楽しく過ごすことができた。
卒業を間近に控え、今の心境はとても複雑だ。早く4年間に終止符を打ちたいような気もするが、まだまだ学生でいたい気もする。就活中に云っていたみたいに、早く社会を体験してみたい気もする。
でも、
昨日今日で今の気持ちがはっきりした。
「もっともっと学生でいたい。そしてみんなと限りない時間を共にしたい」
昨日、ほわいのの定例会があり、5時からボーリングで楽しみ、7時から10時までカワイイ②後輩と飲み、4男でカラオケに行き、そのままオール(←本当は大事な目的の或るオールだったんんだがw)。
今日昼過ぎに起床し、昨夜に決まった仕事の続きをし、上スポへ向かった。本当にバスケが好きで堪らないことをカラダで表現し、シュートにパスにとにかく走った。アフターは4年でまた集まり、昨夜の話の続きをした。
何も考えずに、ただただ学生をしているだけかもしれない。後輩のみんなはそう感じると思う。でも、卒業を控えたオレらは楽しさの裏にいつも焦燥感を抱いている。だから帰り際には決まって、淋しいキモチになってくる。4年間に感謝し、30年間に期待をしなければならないんだけど、それどころではない。
そんな今の心境です。
昨日カワイイ②後輩にこんなことを云われた。
「#20さんのmixi(の日記)って熟読ですよねぇ。他の友だちのはさぁ~って流すけどw」
嬉しかった。
いつも意識していることなんだが、どれだけ自分という人間がヒトの刺激になれるかって思っている。それは先輩として憧れる要素の一つだろう。
だから今日は久々に真剣に日記を書いているのだ。
ヒトから刺激を受けて、行動を改め、今度はヒトに刺激を与える側になれるように。]]>
あと30日・・・
http://tkpsu.exblog.jp/5746971/
2007-02-12T23:59:00+09:00
2007-03-19T23:59:43+09:00
2007-03-19T23:59:43+09:00
tkpsu
@Japan
さて、日経新聞を購読し始め1年が経ち、今年もこのシーズンがやってきました。
【 就職希望企業調査 】(日経新聞2月9日付け、第二部参照)
1.全日本空輸(ANA)
2.トヨタ自動車
3.松下電器産業
4.サントリー
5.三菱東京UFJ銀行
6.みずほフィナンシャルグループ
7.日立製作所
8.三井物産
9.三菱商事
10.シャープ
10.ホンダ
(以下、気になった企業と順位)
14.キヤノン
15.電通
17.JTBグループ
20.伊藤忠商事
21.東京海上日動火災保険
22.博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ
25.三井住友銀行
26.住友商事
31.日産自動車
32.三菱重工業
36.テレビ朝日
40.講談社
41.野村證券
49.武田薬品工業
興味のある企業はあっただろうか。そしてその順位はあなたの考えと比べ妥当だっただろうか。もちろんこの順位が全てではないことを、就活生には強く云いたい。自分の夢を追いかけるもよし、給与を求めるもよし、勤務地にこだわるもよし、英語を使うことにこだわるもよし。みんな抱いている各々の「軸」を大切にして欲しい。
私事ですが、この結果で重圧と期待感を寄せていることは云うまでもない。]]>
あと何回出来るだろうか。
http://tkpsu.exblog.jp/5746960/
2007-02-07T23:58:00+09:00
2007-03-19T23:59:12+09:00
2007-03-19T23:59:12+09:00
tkpsu
@Japan
4月に入ると一気に社会人になる。
だから、今しかない!をモットーに今年度は頑張ってきた。
学院でバスケを教え、現役とバスケをし、ほわいので4年生にもかかわらず、出席率サークル上位w。
でも、もう上井草でバスケを出来るのが限られていることに今ふと思ってしまった。
え!?社会人でも出来るって?
オレも極力バスケをしたいとは思う。最低週末に一度。こう掲げるが、実際は新しい仕事が楽しすぎて、それに振り回されすぎて、カラダを動かすのすら嫌になってくるんじゃないかって気にもなる。
でもきっとランニングだけは確実に続けるだろうな。いくら新天地で働き出したとしても、街を探検する意気込みで2時間弱走っている自分が見える。
でも、
バスケは難しいかな。東京勤務だったら、メンツは集めやすいかもしれないけど、地方になると、メンツを一から探し出さなきゃいけない。会社の部活みたいなの(あるのかすらも実は知らないw)にも興味はあるが、果たしてどのぐらいの頻度でバスケができるかは未知数。
だから、
一日の、一試合の、自分がコートに立っている1分、1秒でも無駄にできない。
一日でも多く、1秒でも多く、1本でも多くシュートを放ちたいです!
ぁ~、なんでこんなにバスケが好きなんだろう。誰が最初に教えてくれたんだろう。社会人になるのが嫌だと云える唯一の原因ですね。
今春もオレとバスケしてください!!
最後に、
毎年、決まった月の第○週■曜日は「ほわいのOB&OG会」が出来たらいいですね。
連絡を取り合う必要もなく。その日には必ず指定の時間にみんながいつも通りバラバラに集まってくるんです。素敵ですねw
実現させます!ご協力下さい。この会はその時何処に住んでいようが関係ないです!]]>
Casual Talk '07
http://tkpsu.exblog.jp/5746954/
2007-02-02T23:58:00+09:00
2007-03-19T23:58:40+09:00
2007-03-19T23:58:40+09:00
tkpsu
@Japan
みんなテストの合間を縫って参加してくれて、本当に嬉しく思うと同時に、会場を提供してくださった末吉さんを始めとするCIEの方々には感謝いたします。オレらOB&OGは最大6人来てくれた、ありがとね♪
さて内容はざっと2部構成。全体的なプレゼンと各ブースでの質問タイム。
昨夜プレゼン用のPowerPointを仕上げ、できるだけこっちの意が伝わるように話した。開催の主旨、PSUでの授業・科目登録、寮の設備、留学生としてのモチベーション、単位認定、写真スライドショーをざっと60分くらい質問をはさみながら話した。
初顔合わせとなる学生同士の為に、自己紹介をしてもらって、オレらも自己紹介をして、Casual Talkの開始。
1:00pmに始まったが、終了予定時刻の4:30pmまで学生が意欲的に残ってくれて、こっちとしてもありったけの情報を提供することに努めた。たとえ同じ話を別の生徒に既に話していようが、そのコにとっては貴重な情報なのかもしれないと思いながら。
お陰で、気持ちはスッキリです!なんかやり遂げた感がありました。
オレらが留学する時は当然こういった集まりはなく、オレらが留学直後に痛い目に会ったことは安易に想像できるだろう。保険の追加支払いや、ネットのプロバイダ契約の不要とか・・・。そういった後悔や自分たちの経験を少しでも次の人たちに提供することが、留学生としての最後の任務・責務だと思っている。だから、「来年は君たちがオレと同じコトをやって下さい」ってお願いをして、会の最後の言葉とした。
実際に、経験談を話していると、本当に自分がもう一度留学したくなってくる。学生が羨ましくて仕方なかった。3月末にPSUへ向かう30人余は希望と不安で一杯になってくるだろうけど、人生で一度っきりのこの瞬間を思いっきり楽しんでください。正直、ホームシックとかカルチャーショックとか云ってるヒマも無いほど楽しんで!NBAを簡単に観戦できることは今のオレにとって天国だね。学生同士徐々に仲良くなっていってたみたいだから、素敵な仲間になる事は間違いないね。
加えて、留学後の就活に関して話してたんだけど、留学経験者でもあるし、就活の内定者でもある自分にちょっと驚いた。留学相談と同時に週かつ相談も出来る。なんて素敵なんだってね。
Finally, just i wanna say to them is
Don't be Shy!! and Good Luck!!
来年はオレが動いて、開催できないので末吉さんにデータを差し上げて、会場を後にした。
すると、信号待ちをしている反対側で見かける二人組みを発見。たつぼう&カッキーでした。通りすがりの会話で申し訳なかったです。今度一杯はなそうぜぃ!
馬場・HUBで6時前から10:30まで延々と熱く語ってました。就活のことから、戦争のこと、民主主義と共産主義のこと、バトルロワイヤルのこと、相続のこと、etc.....めっちゃ面白かった。
今日はとりあえず喋りすぎました。喉をケアして寝ますわ。
明日は高市のイベントだぃ、楽しみだ。渋谷でオールだぃ。]]>
建築家・黒川紀章氏
http://tkpsu.exblog.jp/5746946/
2007-01-29T23:57:00+09:00
2007-03-19T23:57:39+09:00
2007-03-19T23:57:39+09:00
tkpsu
@Japan
心に残ったフレーズを紹介します。尚、オレの記憶の中にある黒川氏の言葉のため、正確な表現は保証できません。ご勘弁を。
■「色々な解釈がある作品を傑作という」
今回の司会・團紀彦氏(建築家・作家)が口にした質問への答えとして、黒川氏が述べた一言。
Q:僕も住宅などを建築した時に、利用者や消費者にどのように理解されているか考えるんですよね。僕が一生懸命考えて込めた思いをどれだけのヒトが理解して利用してくれているのか気になるんですが、黒川先生はどうですか?(←といった感じ。)
A:映画もそうだけど、観るヒトによって感じ方はそれぞれで、その数だけ解釈はあってもいい。だから、世の中で一番つまらない作品は、解釈が一つしかないモノ。この美術館も自然との共生をテーマにしているが、それを私から発信するつもりはない。感じるヒトが感じたと通りだから。
何度も頷けた。例えば、外観の曲線をただ綺麗だなぁ~と思うヒトもいれば、幾何学的だと抱くヒトもいるし、津波だなと思うヒトもいる。それは完全に自由だし、少しでも興味を持ってくれたこと自体に感謝すべきなのだろう。
■「全ての建築は○○との共生を哲学として持っている」
○○には国家や宗教、民族、文化といったグローバルな言葉が入る。これは、黒川氏の建築が海外で多いことに起因する。今回の対談では、対照的な建築家として安藤忠雄氏を挙げていた。彼は、コンクリートの打ちっぱなしという独自性を確立した。日本の建築でも海外のものでも、その方向性は一貫している。これを黒川氏は指摘した。作品は、全て同じ(方向性)というのはありえない。その国々によって形、手法を変えてもいいんじゃないか。
黒川氏のスタイルともいえる共生を常に意識しているからこそ云えるのだろう。この美術館は青山霊園から広がる森・自然を再生させることをテーマの一つとしているそうだが、関係者のヒトぐらいしか知らないだろうし、一般のヒトは敷地が広いなぁ~というくらいにしか思っていないだろう。外観の曲線も木々の成長・位置を邪魔しないように配慮されたものらしい。云われなければ、気付かないね・・・w
最後に、最高の朗報です。美術館の2Fで開かれている、
【 黒川紀章展 -機械の時代から生命の時代へ- 】は
なんと無料です!!
3月19日までやってるから何度も足を運ぶべし!!
*参照 公式サイト
http://www.nact.jp/exhibition_special/2006/kurokawa/index.html]]>
【鉄コン筋クリート】
http://tkpsu.exblog.jp/5746939/
2007-01-26T23:56:00+09:00
2007-03-19T23:56:46+09:00
2007-03-19T23:56:46+09:00
tkpsu
@Japan
きっとこのDVD買います!
画はちょっとクセのある感じだが、声優・ストーリー・BGM・展開ともに申し分なし。
まだ見ていないヒトは是非劇場で。
加えて、エンディング・テーマの
ASIAN KUNG-FU GENERATION 「或る街の群青」がぴったりなんです。 ]]>
国立新美術館
http://tkpsu.exblog.jp/5746926/
2007-01-23T23:54:00+09:00
2007-03-19T23:56:00+09:00
2007-03-19T23:56:00+09:00
tkpsu
@Japan
そして入場料もまたRepeaterを誘引するだろう。大学生料金があり、当日でも600円という手頃さだ。美大へ通うヒトの為なのか、高校生とは区別したかったのか、その真意は分からないが、今の自分にとっては嬉しい。
所要時間はざっと3時間といったところだろう。今日は時間の関係上、1F部分しか回る事が出来なかったが、90分もあれば充分だろう。それが2F&3Fと続く。後半になるにつれて、spaceを使ったproductが増えてくるので、さほど時間は短縮される。
日によっては著名人の講演も無料で参加できるみたいだ。今度行ってみたい。
さらに今年の3月30日には東京ミッドタウンがOpenする。ここには安藤忠雄設計のサントリー美術館が開館する。森ビルの森美術館と併せて、Artブームとなりそうだ。
その先駆けとして、(森美術館にも行ったことないヒトももちろん、)是非足を運んでみてはいかがだろう。
慌しい生活、試験前のピリピリした感じを綺麗に払拭して、On-Offの切り替えを実践してくれるに違いない。
■Official HP URL of 国立新美術館(THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO)
http://www.nact.jp/
PS 併せてヒルズで映画を観てきた。【硫黄島からの手紙】。こんな事実を知らずに22年も気楽に生きてきた自分が恥ずかしくなり、苛立ちすら抱いた。月曜ということもあり、ヒトが少なくてよかった。]]>
Action by 100%
http://tkpsu.exblog.jp/5326069/
2007-01-19T00:51:15+09:00
2007-01-19T00:51:15+09:00
2007-01-19T00:51:15+09:00
tkpsu
@Japan
と友人が語ってくれた。
これを簡単にバスケで説明します。
春の関東大会予選の上位進出を目指し、練習に明け暮れる学院生。練習試合は定期的にあるものの公式戦の雰囲気は今春にならないと味わえない。つまり、日々の練習でどれだけ実践に近づけるかが大事になってくる。
単純な一つの練習を取り上げる。
バスケットマンなら誰もが苦にしていた「3-Men」。
だが、この練習を100%の集中力で行なえば、1ヵ月後には見違えるように上達している。
どうするか。
相手を想定して、catch-voiceのタイミング、Passの強さと方法、走るスピードを変える。常にgame-likeを心掛ける。これだけで全くの別人になれる。
もちろん相手の出方も何十も想像して、それに対処する。つまり自分の一つひとつのアクションへの動機付けを明確にしておくことが重要なのだ。ここで山なりのパスを出したのは、味方が敵と併走していたから。パスが遅れたのは、相手をドリブルでかわしていたから。といった具合だ。
これを日常生活、特に今後の社会でどう生かすか。
興味ある人はオレに聞いてください。
こっそり教えます。
だいぶ↑の例えでヒント/ポイントは出てるけどね。
なるほどねぇ~、とオレが友人に対して抱いた感情をそのままあげます。]]>
初めてが2つ。
http://tkpsu.exblog.jp/5311595/
2007-01-16T00:42:00+09:00
2007-01-16T09:42:39+09:00
2007-01-16T09:42:39+09:00
tkpsu
@Japan
一つ目。
原宿の大好きな美容室へ今年初Cut!
というわけでこれは余り深入りはせず、とにかく会って確かめてください。
オレにとっては人生最初で最後なんですw
来春には働き出すってことがヒントかな。
二つ目。
美容室へ行った後、初めて「古着屋本舗」でお買い物。
結構自分では満足の行く、3点購入だったが、
お値段はわずか5000円。
気に入りました。
でも、お店の雰囲気は久々に行ったhanjiroの方が好きかな。
そんな感じの月曜日でした。
ついでに今日が初仕事(バイト)でした。サボリ過ぎだね・・・。
ps Prison Breakは#7まで借りてきました。楽しみです。]]>
生きたい
http://tkpsu.exblog.jp/5311594/
2007-01-14T09:41:00+09:00
2007-01-16T09:42:08+09:00
2007-01-16T09:42:08+09:00
tkpsu
@Japan
■Reincarnation=輪廻転生を考え直す■
女優・荻野目慶子さんが17年前に最愛の夫を自殺で無くし、その後に起きた身の回りの出来事を語っていた(日本テレビ・ジェネジャン「未成年の性と生」内)。ひと一人が命を落とすことは決して静かではない。警察は来るし、メディアも騒ぎ、お金の問題も出てきて情報・状況を処理出来なくなった。代償にパニック障害になってしまったことを告げ、自殺を何度も考えたが自分の死後、周りの皆に迷惑がかかると思い踏みとどまっている。オレはこの話を聞きながら思った。Reincarnationを信じるのをやめようか。人間が自分一人ならこの考えの方が明らかに楽であるが、現実はそうではないから考え直そうか。
そもそも輪廻転生とは、とお思いの方の為に自分なりの解釈をどうぞ。
まずヒトは生まれ変わる、これに始まる。人間は生前と死後の姿は今のとは全く異なり、記憶も当然無い。永眠直後に、別の場所と別の時代で目覚めるのだ。ヒトである前に、草木であったかもしれないし、犬や猫であったかもしれない。そしてヒトを終えた後、つまり人間の死後に、月や星に生まれ変わるかもしれないし、蝶や虫に生まれ変わるかもしれない。もちろん生前も死後もヒトある可能性だってあるし、21世紀なんて保証されていないので、戦国時代の日本に生まれ変わるかもしれないし、中世欧州の騎士として生まれ変わるかもしれない。先にも云った様に、騎士に生まれても、その前の姿の記憶が無いので、まさか自分が21世紀から来たなんて疑問に抱く間もない。
この理念の下、オレはいつ死んでもいい、まさにこの瞬間に命を落としてもいいとさえ思っていた。それは死んだら、次の瞬間に何かに生まれ変わっている為、幽霊となって自分の葬式や家族の成長を見届けることは無い、という浅はかな考えからだ。でも彼女の話を聞き、なぜ輪廻転生を信じていたのか自分に問いただしてみた。彼女も言っていたことだが、周りでヒトが死ぬという事を経験していないからであろう。祖母や監督が無くなる事を経験はしているものの、どこか今の自分と距離があって実感が沸いてこなかったのかもしれない。もっと身近なヒトを失った時に初めて、気付いたのでは遅い。
だから今日ここで改める、
【 死ぬのが怖いし、死にたくない、ただ生きたい 】 ]]>
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