2006年 08月 01日 ( 1 )

 

日本人は倹約家か浪費家か。

今夜の「ガイヤの夜明け(テレビ東京系)」のフォーカスは、ブライダル市場。

2兆円市場とも言われるこの市場は、バブル期を彷彿させる。一つの結婚式の費用が、500万から1000万に跳ね上がり、料理や照明にこだわれば2000万を有に越える。一方、5万円以下の結婚式の提供も人気だ。幸せはお金じゃないことを証明している。

会社、プロとしての自覚も忘れない。結婚式前夜のこと。新郎新婦が挙式を待つ控え室。前夜にも関わらず、掃除やサービスが行き届いていない担当のプランナー。彼女は上司の掃除催促に「15分下さい」と答えた。上司は次の瞬間顔色を変えた。

何故?

一生に一度の挙式に数百万も費やして頂いているのに、その控え室をわずか15分に片付けようとする彼女の姿勢に腹が立ったのだ。このプロ意識を継続することが、競争市場での生き抜く術となるだろう。


一つの救いが、結婚式を控えた娘の母親に対する思い入れだった。
「(この結婚式は)私たちのためじゃなくて、お母さんたちのためだから。」


素敵!

そう、素直に感じた。


先の控え室を掃除していた彼女は応援を呼び、結局2時間かけて掃除をした。
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  by tkpsu | 2006-08-01 08:42 | @Japan

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